栄養基礎知識@
栄養素とは、人体にとって栄養となる主な成分のことをいいます。
栄養素は大きく分けて5つあります。
糖質(炭水化物)・脂質・たんぱく質・ビタミン・ミネラルの5つです。
詳しく説明しますと
糖質(炭水化物)は、単糖類・二糖類・オリゴ糖・多糖類があります。おもに穀物などに多く
含まれています。おもにエネルギー源になります。
脂質は、脂肪・リン脂質・コレステロールの3つがあります。
これもエネルギー源になりますが、少しの量でも多くのエネルギーを生み出します。
たんぱく質は、魚や大豆や肉などに多く含まれ、人体では合成できないものもあり、
それは必須アミノ酸と呼ばれます。
おもに筋肉や臓器などを構成する主成分になります。
ビタミンは、水に溶けない脂溶性のビタミンと水溶性のビタミンの2つにわけられ合計で
13種類あります。エネルギー源ではありませんが、体調をととのえるのに非常に重要な役割
をもっています。
ミネラルは、カルシウムなどの元素記号で表される栄養素のことであり、ビタミンとともに微量で
重要な働きをします。これもビタミンと同じで体調をととのえるのに非常に重要な栄養素です。
栄養素は上記のように大きく分けて5つあるわけですが、健康な食生活をおくるにはすべてをバランス
よく摂取することが非常に大切です!不足はもちろんのこと、必要以上に摂取すると生活習慣病など
になり逆効果になりますので注意しましょう!
とはいっても、みなさんは自分が1日でどのくらいエネルギー(炭水化物・脂質・たんぱく質)をとっている
かご存知ですか?
そこでみなさんに非常に便利な方程式を特別にお教えします。
名づけて『健康方程式』!!
まず、標準体重 (現在の体重ではなく、目標となる体重) なるものを求めます。
@身長(m)×身長(m)×22=標準体重(kg)
そうしたら、次に以下の式にあてはめます。
A標準体重(kg)×基礎代謝基準値×身体活動レベル=1日の摂取エネルギー量(kcal)
★基礎代謝基準値は女性の場合、12歳から14歳は29.6、15歳から17歳は25.3、
18歳から29歳は23.6、30歳から49歳は21.7、50歳以上は20.7で計算します。
★身体活動レベルは、一日のうちあまり動かない人は1.50で、普通の人は1.75で
激しい運動などをする人は2.00で計算します。
たとえば、20歳の女性で、身長160cm、活動レベルは普通の人は
まず標準体重が1.6×1.6×22=56.32(kg)になります。
そうするとエネルギー必要量は56.32×23.6×1.75=約2326(kcal)になります。
ぜひみなさんも一度電卓をたたいて計算してみてください。
エネルギーの過剰摂取は肥満の原因になりますし、
不足は栄養失調、脳や神経組織に障害などが生じる危険もあるため、上記でもとめたカロリーを参考に
適度にとるようにしましょう!
わかりやすく、食品別に分類してみます。
★第一群(たんぱく質の多いもの)
魚 肉 卵 豆腐
★第二群(カルシウムの多いもの)
牛乳 チーズ のり ヨーグルト 小魚
★第三群(ビタミンやミネラルが多いもの)
オレンジ りんご ほうれん草 ピーマン にんじん キャベツ きゅうり など
★第四群(エネルギーになるもの)
米 パン 麺類 いも 油 バター マーガリン など
おおざっぱに分類してみましたが、栄養素に詳しくない人でもこの四分類を日頃の食生活で
意識しながらバランスよくとるだけでもかなり健康をたもてるようになりますよ。
ちなみに当サイトは、サプリメントなどの販売を行っていますが、当然サプリメントをとるだけ
ではだめで日々の食事の代わりにはなりません。
サプリメントはあくまでも栄養補助食品です!ですから、まずは栄養のある食事をきちんと
とるようにしましょう!そのうえで不足分をサプリメントでとれば効果絶大ということです!
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